プレイレポート「T260G編」
指南役:ゆう門下生
T260G編・序論
T260G編では戦わなければならない戦闘が多く非常に面倒である。さらにその他の戦闘回数を少なくしなければラスボスのHPが上がってしまうので余分な戦闘は控えなければならない。
その代わりに戦闘回数を少なくしてもプログラムが揃うのはありがたい。
T260Gはメカであるため他の種族と違い装備をするだけで能力値を上げることができる。このため他種族では能力値が低くても装備や技を強化して戦うことができたがメカではそうはいかない。メカには独自の条件を設定する必要がある。そこでメカの低レベルの定義として2つ考えた。
一つは「固有装備も含めて使用する装備武具欄の数をなるべく少なくする」方法で、強力な装備があっても武具欄が少なければあまり強くできないだろう、という案だ。
もう一つは「HPをなるべく低くする」方法で、ほとんどの装備品はHPが上がるからHPを低くすればあまり強くできないだろう、とい
う案もある。これで低レベルといえる条件になるかどうかわからないが、これもひとつの方法ということでよしとしよう。
メカは装備変更をすることでいつでも強さを調節することが可能だ。そこで各戦闘毎に使用した装備品と能力値、必要なプログラムを明記する。