突入

最終兵器

 

マンハッタンからシップに乗ろうとすると、レオナルドがRB3に突入するかどうか聞いてきます

1、出発準備完了
2、準備不足

1を選ぶと、最終兵器に突入です。一度、突入したら2度と戻ることはできません
装備品をしっかりチェックして、もう大丈夫だと言うことを確認してから行きましょう
当然、万一のためにデータを残しておくのは、いうまでもありません

シップをチャーターし、RB3へ向かうT260G
彼らの目の前に巨大な艦影が見えてきます

「でかい・・・誰がこんなもの作ったんだ。

RB3型自身です。
蓄積されたデータから最も効果的な形態を選択し、混沌から自らを創造するのです。
それがRB3型の機能です

「創造主というわけか

開口部より潜入します

大丈夫?

「こんな虫けら以下のシップは、逆に無視してくれてるみたいだぜ

無事、RB3に潜入した、T260Gは奥へ向かいます
しかし、通路は侵入者の行く手を阻むかのように、レーザーが降り注いでいます
まずは、このレーザーを停止させなければいけません
右上と左下の部屋に停止スイッチがあり、ふたつとも押せば、レーザーの放射が止まります
これで、先へ進めるようになります

次は、巨大は壁が道を塞いでいます
この壁はピンク色のスイッチで動くようになっています
3箇所のスイッチを順番に押せば、道が開けます
ひとつだけ押しても無意味なスイッチがありますが、気にするひつようはありません

最深部までいくと、今度はメカ系の敵がランク1から順番に襲ってきます
全て倒さないと先に進めないので、避けようと思わないように
所詮、ザコ敵なので心配は要りませんが、3体まとめて出現するR&Rだけは要注意です
油断すると、ザコの割に強いこの敵に全滅させられることも・・、気を抜いてはいけません
強力な技を使い、瞬殺しましょう

敵を全て倒し、敵の出現地点へ行くと
巨大な球体が落ちてきて、メカへと変身・・ 戦闘です

VS 機械神バロール

メカ系 機械神バロール

攻撃能力 爪 タイガーランページ 磁気嵐 死の凝視
高温ガス 自己修復
ステータス HP STR QUI INT WIL PSY VIT CHA
12000 80 50 25 30 30 45 60
耐性 メカ系
憑依 妖魔の剣 妖魔の小手 妖魔の具足
- - -
STR QUI INT WIL PSY VIT CHA
- - - - - - -
取得アイテム 大魔人装甲
吸収能力 - - - -

始めは対して恐ろしい攻撃はしてきませんが、戦闘が長引くと「磁気嵐」を使ってきます
これを食らうと、メカ全員が混乱などのステータス異常になるので、
できるだけ、「多段斬り」や「神威クラッシュ」などの強力な攻撃を連携させて早く倒しましょう
バロールはHPがそう高くないので、5連携を2〜3出せば倒せるでしょう
メカ主体のパーティーなら攻撃力が高いので、問題ありません
死の凝視が怖いので、ヒューマンやモンスターには、凝視耐性か即死耐性をつけておきましょう

倒した後、プログラム収拾を行うと「猛虎プログラム」が修得できます
オクトパスボードと組み合わせると、「タイガーランページ」が使えるので
「多段斬り」を修得していないメカに収拾させましょう

機械神バロールを倒し、奥へ進むとHQの時と同じ、システムダイブ装置があります

「ここをぶっ壊せば終わりか?

いいえ。これからRB3の内部へダイブして、破壊します

「内部って、ここが内部じゃないのか?

RB3の本体はどこかに隠されているコアです。コアを見つけ出して破壊することは不可能です
ダイブして、内部から破壊します。それが私、T260型の機能です

「それが、お前の本当の任務か

はい。ゲン様は皆さんを連れて脱出して下さい。コアが機能を停止した場合の事態は予測不能です

「お前な、いい加減にしろよ
HQのときもそうだったが、ここで帰れって言われて、ほいほい帰る奴はいないんだ。少しは学習しろ!
さあ、さっさと終わらせて一杯やるぞ

了解しました

T260GたちはRB3のコア破壊のため、システムにダイブします
この先は、ラストダンジョンです。覚悟をきめていきましょう

 

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T260G編

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