レオナルド・ラボラトリー

マンハッタン

 

カバレロ問題を解決し、クーロンへと降り立ったT260Gとゲン
ここから、本格的な情報収拾の旅が始まります

町の人から、アパートの一室に情報端末があると言う話が聞けます
情報端末は鶏の奥の部屋にあります
この端末にアクセスすると、いくつかの情報が得られます
重要と思われる単語は・・

「レオナルド」「株式会社中島製作所」「シンロウ遺跡」

まずはメカ工学者と言われるレオナルドを訪ねることにします
レオナルドはマンハッタンにいるので、さっそく行ってみましょう

マンハッタンのショッピングモールにファーストフード店があります
そこの、右隅にいる男に話しかけると・・

レオナルド・バナロッティ・エデューソンという人物の情報を求めています

ああ・・・ 

ご存知ですか?

うん、まあね。ところで君、見かけないタイプのメカだね。どこのメーカー?

タコ様に組み立てていただきました

タコ様? 個人の手作りメカなのか・・ よく出来てるな・・ 君はレオナルドの何が知りたいの?

レオナルド氏に、自分の解析をお願いしたいのです

ここで、T260Gが男に簡単に説明、男はレオナルドの所へ案内してくれることになります
クーロンの端末で情報収集をしていないと、このイベントは発生しません
また、T260Gがタイプ1以外の時はこれ以上イベントが進行しません
中島製作所でT260Gのボディタイプを変更してしまうと、このような事態になります
その場合は、このイベントの前にタイプ1に戻しておきましょう

レオナルドの研究所に案内されたT260G、
ここで男は実は自分がレオナルドであることを明かします
さっそく、T260Gの解析を行ってくれます

解析終了後、レオナルドはT260Gのコアが現在主流のトリニティタイプと大きく異なっていること
そして、メモリ不足のためメモリを少し追加しておいたことを告げます
このイベント終了後、T260Gの初期(何も装備していない状態)のINTが27上昇し
それに伴い装備技術欄も増えます
ボディタイプを変更しても、そのINT増加分は反映されます

 

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T260G編

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