隊長救出作戦
ボロ
ヴァルカンとの戦闘後、T260Gは再びタイムたちの家で目覚めます
ローズの話によると、タイムはT260Gの部品になるようなものを探しにいくため
鉄くず集めに行ったようです
とりあえず、ボロを歩きまわることになります
闘機場へ行き、酒場のゲンに話し掛けると・・、ローズが慌てて、入ってきます
なんと、タイムがカバレロ一味にさらわれたようです
早速、救出に向かうことになります。
ここで、ゲンが協力を申し出てくれ仲間になります。
なお、このときボロの町の民家へいくと傷薬とインスタントキットがもらえます
クレーターが怪しいというマスターの情報を元に捜索するT260Gとゲン・・
そこでタイムの帽子を発見、地下坑道へと入っていきます
ゲンは多くの剣技を修得していますが、剣を持っていないためその使用はできません
しばらくは体術で戦うことになります
また、防具も武道着ひとつと貧弱なので、
坑道内で手に入るファイバーベストはゲンに装備させたいところです
ところ変わって坑道の奥・・・タイムがカバレロの手下どもに捕まっています
タイム「おろせよ〜 バカやろうめ、このホネやろう許さないぞ。ねえカッコイイお兄ちゃんおろしてよ〜
男「町の連中がおとなしくカバレロさんの言うことを聞けばいいんだ。そうしたら放してやるからな
タイム「ふん、カバレロなんかに頭は下げないよ〜だ!! この短足ハゲ、でぶ、ウンコたれめ!
男「なんだと!このガキ!
頭にきたカバレロの手下は一発殴り、タイムはそのまま動かなくなります
ホネ「おい!死んじゃったんじゃねえか?
男「う、うそだろう、そりゃやばいよ!お、おいボウズ生きてるよな?
ここで、T260Gとゲンが登場
ゲン「お前達、タイムに何をした!!
男「い、いや、べつに、そんなに怒るなよ
T260G「隊長の生命反応を確認
ゲン「そうか、生きてるか。お前達、良かったな。
タイムにもしものことがあったら、ただじゃおかんところだ。見逃してやるからどこへでも行け。男「へっ、そうですか。 バカ言ってんじゃねえ!てめえ立場わかってんのか?ぶっ殺すぞ!!
ゲン「やってみるか?
落ちている鉄パイプを拾い、敵意をむきだしにしている敵に向かって構えをとるゲン、戦闘です
VS ダエモン先生
妖魔系男 ダエモン先生
攻撃能力 | ブレード 突き グレムリンタッチ 高温ガス | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP | STR | QUI | INT | WIL | PSY | VIT | CHA |
422 | 21 | 9 | 3 | 15 | 4 | 1 | 1 | |
耐性 | 打撃 | |||||||
憑依 | 妖魔の剣 | 妖魔の小手 | 妖魔の具足 | |||||
- | - | - | ||||||
STR | QUI | INT | WIL | PSY | VIT | CHA | ||
- | - | - | - | - | - | - | ||
取得アイテム | フィーンドロッド | |||||||
吸収能力 | - | - | - | - |
おともに不死系ランク1のスパルトイと無機質系ランク1のゼノが現れます
まずはこいつらから片付けましょう
残ったダエモン先生はスクラップバズーカとゲンの剣技でとどめをさしましょう
ダエモン先生は高温ガスやグラムリンタッチはあまり使ってきません
とはいえ、くらうととても痛いのでゲンにバックパックを持たせ、
いつでも回復アイテムが使用できるようにしておきましょう
この戦闘に勝利すると必ず「フィーンドロッド」が得られます
これでゲンは剣技を行使することができるようになります
無事、タイムを救出したT260Gは任務に関する情報を得る為
他のリージョンへの外遊をタイムに許可申請します
T260Gと別れたくない一心でごねるタイムですが、
ローズやタコおじさんに説得され、最後には承知します
ゲンは、T260Gに協力するため、いっしょに付いて行ってくれることになります
失われた記憶を再生し、最終任務を遂行するため、T260Gは新たなリージョンへと旅立ちます
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