開発2部

 

キグナス

桑田/所長
「ん、私に何か用かな?私がディスペアの所長、桑田浩之だ。実はゲームの企画もやっていて、このゲームで は、マップの設計を担当させてもらった。もちろんディスペアも私が設計した。本当は、もっとたくさんの仕掛けが用意されていたのだが、全部作りきれずにいくつかカットされてしまった。残念!」

レッドの場合
「ところで、私は君の正体を知っているぞ。なぜなら、アルカイザーをはじめレッド編のキャラの名前は私が考えたからな。まあ、みんなには内緒にしておくから安心したまえ。」

レッド以外の場合
「ディスペアの他にもいろいろなマップで仕掛けを作ったんだが、どうだったかな?やっぱりゲームはいろんな仕掛けがあるほうがおもしろいだろ?作るのは大変だが、作りがいはある。次のゲームでは、もっと手の込んだ仕掛けで君を待っているよ。」

「話はかわるが、○○くん、君は何か悪いことをしたことはないかな?」

悪いことなんかしたことない。
「ウソはよくないな。誰だって悪いことの1つや2つはあるはずだ。それじゃあ、行こうか。えっ、どこへ行くかって?それは着いてからのお楽しみだよ!」
 →開発中ディスペアへ

ごめんなさい。あります。
「なかなか正直なやつだな。正直に告白してくれた勇気に免じて今回は見逃してやろう。」

……。 or キャンセル
「黙秘するわけか……。それはしたことがあると判断していいんだね。よし、君をある場所に連れていってやろう。」
 →開発中ディスペアへ

<開発中ディスペア>
「ここは……?」

「ここは開発中のディスペアだよ。開発中のマップだから何もないが、まあゆっくりしていってくれ。 じゃ、私はこれで。」

そうそう言い忘れたが、このマップは開発中
  だけに残念ながら出口がない。
  ここから出たかったら、むやみに動き回らないことだ。
  それでは。

まだ出られないようだね。
  ただじっとしているだけじゃダメだよ。
  最初にいた場所はどこかな?
  もう、わかったね。それでは。

<25分後>
 いつまでそこにいる気かね?しょうがない、解放してやろう。

 

外岡/レン死体
「よ・よ・よぉ〜〜く聞いてくれぃ……
 俺がメインプログラマーの…はぁはぁ
 …とのおか……たかあき……
 …こんかいは……つ・つかれた……
 ビクっ!」

 

松本/イルドゥン
「リージョン移動のプログラムを担当した松本です。実は最後まで表示されないままやむなくお蔵入りとなったリージョンが幾つかあるのです。とほほ。」

 

小倉/シンロウ王
「ようこそ、○○。マッププログラムを担当した小倉孝志です。」

「ぱたぱた」

「オブジェプログラムもやりました。大谷がいちばんわがままです。」

「ぱたぱた」

「○○にはつかまんないしょ!」

 

蜷川/ヒューズ

開発2部へようこそ!

「やあ、○○さん。全キャラクリア、おつかれさま!よかったら少し僕とお話しない?」

あんた誰?
「ダメはダメであり駄目やだめではありません。僕がマップ設計などをやらせてもらいました、激しくダメな企画の蜷川裕一です。今回のマップはいかがだったでしょうか。○○さんにはどこか印象に残った場所はありましたか?俺的にはキグナスなんか気に入ってます。」

よし、先生になんでも話してみろ
「うきゅ。ありがとうございます。で、僕の扮するこのヒューズなんですが、実は8番目の主人公となる予定だったんです。様々な事情(まあ、主に僕の力不足が原因)で結局はサブキャラで終わってしまいましたが、思ってたよりもイカした存在だと思います。あまり使わなかったという人は、是非一度使ってあげて下さると嬉しいです。では、機会があれば次回作で会いましょう!」

友達に噂とかされると恥ずかしいし…
「そうですか…(くそ、次こそは誘ってみせるぜ)」

 

生田/ジーナ
「生田美和(しょうだみわ)です。マップと、妖魔の世界の設定などを担当しました。妖魔達は、貴方を魅了することが出来たでしょうか?それでは○○さん、また、針の城にいらして下さいね。」

 

松井/?ブタ
「こんにちわ、企画の松井です。」

それで?
「いやー、今回は大変でした。数年ぶりに、8月31日の気分を味わいましたよ。」

さよなら。
「では、ご縁がありましたらまた、次のゲームであいましょう。」(会話終了)

ほう!

……。
「……いや、本当は、10数年ぶりですけどね。20年ぶりくらいかな?」

 

「ところで、サガフロは沢山のキャラが登場しますが、○○さんはどのキャラが気に入りましたか?ボクはボロの人達に思い入れがあります。ローズマリーも、タイムもいいキャラです。タコおじさんは、本当はセージという名で、パセリというネコがいる予定だったんです。あとはヌサカーンもいい味出してますよね。小林さんのイラストも格好いいし。アニーとメイレンなんかもお気に入りです。○○さんも周りの人たちとサガフロを肴にゲーム談義に花咲けば、開発者として幸せです、はい。最後に、 私事になりますがよろしいですか?」

それは勘弁してくれ。
「では、ご縁がありましたらまた、次のゲームであいましょう。」(会話終了)

まあ聞いてやってもいいだろう。
「開発期間中、身内を含め多くの協力で、僕は開発に専念することができました。とても感謝しています。ありがとう。そして、僕が会社に行こうとすると、寝っころがってすねていた亮平にこのゲームを捧げます。僕は、こんな素敵なゲームを作っていたんだぞ。では、ご縁がありましたらまた、次のゲームであいましょう。」

 

マンハッタン

辻/メサルティム
「新人のドタバタ女、辻早苗ですぅ入って早々、2部の名物になってしまいましたぁ。キャー。
あ、でも2部の中で最年少ですよ〜ガキってかんじィ!」

 

代島/ゲン
「背景描き。代島学俺もげんさんのようになるんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

生守/青ラモックス
「ヘルプの生守です。サガフロンティア遊んでくれてありがとう。そしてさよなら‥‥‥」

 

浦田/ガイコツ
「BGヘルプの浦田一志です。ディスペアなどを描きました。」

 

今川/ノーム
「う〜ん、おわった、おわった。あ〜、よかった、よかった。背景担当 いまがわ でした。」

 

津田/長老
「背景描き 津田だ!」

 

浅野/艦長
「そう、俺はさすらいの背景職人
人呼んで、マスクマスター浅野!おや・・・あなたは○○さん?おお、○○さんだ!あなたならここまでこれると  信じてましたっ!!ではまた会う日まで。さらばだっ!!」

「…変なの。」

 

シュライク

蒲田/鉄パイプ
「ぼうです。でもただのぼうじゃありません。
・・・・・ろぼうのぼうです。
背景・シップ担当 かまたろう。」

 

森田/タコ
「森田英明、背景作りました。社員にもなりました。でも...たこです。」

 

板倉/しゃがみフェイオン
「○○くん、オスっ!!おいら背景職人の、いたくら まつぞー!!
こんかいはポヨぞーダンスをひろうできないけど、時述妖魔のリージョンは楽しんでもらえたかな?
また、つぎの作品でみんなに会えるのを楽しみにしてるよっ!!」

 

鰰沢/ライザ
「ねぇ…アタシ、背景やってんの。…よってく?ワイヤー、サービスしとくわよ。はい、これ、名刺がわりのプリミティブ。鰰沢友恵(いなざわともえ)よ。…これが私の女の人生よ…」

 

林/ヌサカーン
「ヘルプのはやしです。燃えろ燃えろ〜!流せ流せ〜!うねうね〜!」

 

金澤/吊るされタイム
「わ〜いわ〜い!わ〜いわ〜い!
 ・・・!!
や、やぁ僕、金澤順之介 君は?」

 

二反/天使
「僕の名前は二反長。キャンベルビル内部やレオナルドのラボみたいなハイテク部屋を主に描いたんだよ。」

 

宮里/シンロウ男
「やっとこさ終わったのさ! みんな頑張ったのさ! 背景を描いた宮里なのさ!」

 

中谷/モヒカン男
「BGヘルプの中谷幸夫です。ワカツなどを描いてみました。」

 

松尾/R&R
「BGヘルプの松尾隆美です。タルタロスなどをかきました。」

 

ヨークランド

伊藤/ミセススターシア
「はぁ ここに居ついて10ん年になります…子持ち主婦のグラフィック伊藤(博)です。今回は町の人とモンスターをちょぉっと描きました。しかし○○くん、あなた立派なもんですね。 ここまでこれるなんて…
…ほい…」

「今 よく眠れるおまじまいしときましたからゆっくり休んで下さい。え?これから学校(会社)?知ったこっちゃありません」

 

森迫/母親
「○○さーん!こんにちわー!「サガフロンティア」いーっぱい遊んでくれてどうもありがとう!じゃ、息子とお散歩の約束があるから、またね!もりさこ「町の人屋 あーんどモンスターもすこし」やよい でした!」

 

亀岡/アルカール
「よう、○○!プレイヤーキャラクターグラフィック担当カメオカ シンイチってんだいレッド、ブルー、リュートをはじめ男性キャラは、ほとんど担当したかな?でも男好きってわけじゃないぜっ!女が好きだぜっ!男性キャラのステキな似顔絵、ファンレター待ってるよっ!」

 

大谷/中島社長
「どっかで会ったっけ?え…ぼく?中島じゃないよ。多角的描画技師の大谷だよ。いやはや、ここまで来るなんてすごいね。ところで、メカ系使ってくれた?」

はい
「わお!ありがとー!」

いいえ
「え〜っ!!使ってよ〜!!!せっかく造ったんだから!!」

 

小林/Dr.クライン
「ズバリ!大当り〜。イラストレーターの小林智美です。あなたが先着1名様なので、一緒にシーパラダイスへお付き合いしまーす。ナンチャッテ。実を言うと、私はレッドが一番のお気に入りなんです。彼のイラストにはついつい力が入りましたよ…。」

 

渋谷/白薔薇
「ごきげんいかが?しぶやかずこです☆今回もメインのカワイイ女の子達を描いたのよ。サガ3ではあのステキな教授で登場したけれどみんな、覚えているかしら?次回もぜひお会いしたいわね。ふふふ。」

 

ボロ

園田/メタルブラック
「やあ、○○くん。バトルエフェクトプログラム担当の園田剛です。今回のバトルエフェクトどうだった?」

かっこよかった
「たのしんでくれてありがとね!」

たいしたことないね
ピンクラモックス
「もうおしおきだ〜」

「・・・君達は強かったよしかし間違った強さだった」

「・・?」

 

高井/時の君
「バトルエフェクトグラフィック担当タカイ ヒロシ
中島製作所のヒロシは僕じゃないよ。でも何かあるとすぐオレのせいにするんだよなぁ。あ、せっかくこんな所まで来てくれたんだ…」

「君達にごほうびをあげよう。」

「これでパワードスーツでも買いなさい。」

 

平石/レオナルド
「バトルプログラム ひらいしとものり○○くん、7人クリアーお疲れさま〜ありがとうね〜」

「ところでオクトパスボードを越える究極のエクステンドパーツが完成したんだけれど、試してみない?」

試してみる
レオナルド
「じゃあ早速起動実験といこう。Drのところからコイツを借りてきたんだ。」

「ちゃんと断ってきたの?Drに見つかったら大変だよ〜」

レオナルド
「へーき。へーきよし。スイッチオン!」
「あ、あれれ?」

よくもワシのアルカイザーを勝手に持ち出しおったな!おしおきじゃ!!

「やっぱりこうなるのね〜」

やめとく
「え〜自信作なのにな〜」

 

長谷川/バーゲスト
「○○くん、最後までやってくれてありがとう!僕がバトル計算のプログラムを担当した長谷川誠です。サガフロンティアは楽しんでくれたかな?じゃあ僕からバトルのプレゼントをどうぞ」

1「どうもー」
2「バトルの暴れん坊兄弟」
12「「ロッキーズでーす」」
2「なぁ兄ちゃん兄ちゃん」
1「なんやー」
2「ワシまたブルーにやられてもうたー」
1「まぁーいつものことやがなー」
2「そやけどあいつ元気なかったでー」
1「ほうーそらまた何でやろ?」
2「ブルーだけに・・・・・・・・・・
  ブルーな気分やったんやろうなー」
1「ええかげんにしなさぃ!」
 「しつれいしましたー」

「おもしろかった?」

最高だぜブラザー
「そう? じゃあもう一回!!」<もう一度>

あっち行けよ
「がっくり………」

 

丹下/タイムの帽子
「ぼっ帽子じゃないよ・・・バトルー たんげとしやだよ・・バトル背景担当だよ・・・え、絵見て・・・見て・・・」

みてあげる
ヘヴンダンサー
「ここがシュライクの中心街で〜す。」

オートポリッシャー
「まっ街だ・・街・・・」

ヘヴンダンサー
「ここはクーロンの射撃場!100クレジットで撃ち放題!」

オートポリッシャー
「マ・・マシンガン撃ちたい・・・」

ヘヴンダンサー
「ここはクーロンの夜景がきれいな屋上でございま〜す。」

オートポリッシャー
「雨・・雨が降ってない・・かなしい・・」

ヘヴンダンサー
「シンロウを一望できる遺跡屋上で〜す。恋人と将来を語るにはもってこい!」

オートポリッシャー
「こっ恋人・・恋人・・悲しい・・」

ヘヴンダンサー
「高度1000m!!マーグメルが一望できま〜す!!」

オートポリッシャー
「きょ恐竜のあたま・・ あたまだったのに・・・ あたまにみえない・・」

ヘヴンダンサー
「最後は燃えさかる京の書院作りすごいでしょう!!」

オートポリッシャー
「すっすごい火事・・・ポッポリッシャーもえる・・もえる・・・」

ヘヴンダンサー
「燃えちゃった・・・みんな、楽しんでくれたかな?それじゃまたね!」

 

みたくないよ
「さみしい…」

 

清水/御爺さん
「うちは、企画のしみずなの。バトルの配置と発射点担当なの。あのね、実は、百済の国の占師なの。ねぇね、○○くん「うらない」してみる?」

する
「‥‥‥‥‥売らない!
怒った?おわびに、本当に占いするです。占いしてみる?」

しない
「市内に竹刀!怒った?おわびに、本当に占いするです。占いしてみる?」

する
「それじゃぁ、いってみよう!愛の呪文レッツ!ケレル!」

マリーチ
「じゃ、いきますか?」

リッチ
「いかれますか?」

マリーチ
「マリーチ!」

リッチ
「リッチ!の」

[サガフロンティア、バトル占い!!]

 

リッチ
「では、説明をお願いしますのじゃ」

マリーチ
「あなたの想いを私たちにぶつけるのよ!」

リッチ
「わしの出す技が、あなた自身の状況や気持ち」

マリーチ
「そして、わたしの出す技が、占う対象の反応や気持ちになるわ。それと、ダメージは、    その運勢の強さと見てね」

リッチ
「まずは精神統一!占うことを強烈にイメージするのじゃ。」

マリーチ
「決心ついたら、いつでも攻撃してきてね。」

死んだ場合
マリーチ
「今日は死ぬほど幸せよ!!」

リッチ
「または、死ぬほど不幸かだなっ」

[それは、あなた次第ぃ〜。]

マりーチ
「それじゃ、あなたに幸せがありますように。」

リッチ
「またね!」

「どうだった?大切なのは、占い結果を元にいろいろ考えを巡らすことだよ。じゃ、○○くん、バイバイ!ケレル!」

しない
「大切なのは、占い結果を元にいろいろ考えを巡らすことだよ。じゃ、○○くん、バイバイ!ケレル!」

 

坂本/ヌサカーン
「特殊バトルやメニューを担当した企画の坂本優子です。楽しんでくれたようだね!○○さんに、私からのプレゼントを進呈しよう!」

ロッキー
「やっほぉ、アシスタントだよ〜ん」

ロッキー
「おりょ? ここはどこかなぁ?キレーな処だよね〜」

ロッキー
「りゃりゃ、またまた変わった でも、おいしそーな処だな〜」

ロッキー
「ほほー、今度はまた何か出そうなのね〜」

済王
「期待通りに出てやろう」

ロッキー
「!うわぁぁぁ、出た〜」

済王
「神聖なる玄室で騒ぎおって天罰を与えてくれる」

済王
「とっとと去るがよい」

ロッキー
「酷い目にあったんだなぁ」

ロッキー
「め〜が〜ま〜わ〜る〜 ・・・でも楽しんでくれたか〜い?極めちゃってるか〜い?」

その性格は直らないか

ロッキー
「あり?・・・先生?」

しばらくそこで遊んでいろ

ロッキー
「ここで?わ〜先生、ゆるして〜」
「それじゃあ、ね〜!」
「元の空間に戻して〜」

 

小泉/Dr.
「ようこそ○○くん。私の最新作、仮面の魔人と戦ってみるかね?」

戦ってみる
「限界までチューンした強さを見よ!」

 

マーグメル

新井/モンド
「メカとかアンデットとかを主にドラゴンとか戦闘員とかも描きました。他にも幾つか描いてます。ラスボスも2体ほど描いてます。かっこわるかったりするのは俺のせいですが、強いのは俺のせいじゃないです。モンスターグラフィック新井友行でした。そうそう、○○くんにおまけをあげよう。」

 

トニー/ヘルメス
「カキンー! メカニックとシップ担当のトニー・ワイマン・クーです。無表情はー、生物よりも生きることを憧れてる顔かもねぇー。」

機械神バロール
「石井さん、新井さん、大谷」

メタルブラック改
「2部のみなさまどもありがとー。」

「そして・・・そこの君また、会おうね〜!」

 

長谷川/シュウザー
「モンスターグラフィック担当長谷川朋広です。サガフロンティア遊んでくれてありがとー。バトルは楽しんでいただけました?今回モンスターはいろいろと動くので秒殺しないでたまには全員防御で攻撃全部受けてやってください。お願いしま〜す。分かってくれた?」
「それでは○○はん、準備はええですか?ほな、いくで!」

「ヴェルヴァとアラクネもよろしくね」

勝利
「防御した?全部見た?」

 

玉井/ネズミ
「モンスター担当のたまいようこです。サガフロンティアいかがでしたか?ぜひ、○○くんの感想も聞かせてくださいねっ☆」

「こんにちは!みんな元気?」

勝利
巨獣
「あ〜ん、負けちゃった〜!ごきげんよぉ〜!」

敗北
巨獣
「また来てね〜!」

 

佐々木/カモフック
「あひるスピアのささりんでいす。カモフックじゃないよ。とりあえずこいつらをよろしくー」

R・A・B・I・ラバット
「なにをー」

R・A・B・I・ラバット
「むー」

 

岡庭/水色髪の人
「…おかにわ しんいちろう だ。時の最果て以来だな。まだ床屋には行っていない。元魔王の経験を生かして強力なモンスターどもをデザインしたが気に入っていただけたかな?」

はい
「…そうか、気に入ったか。当然だな。○○くん。わたしのかわいい娘たちがぜひ礼をしたいと   言っている。では…レッツ! バットる!」

ヴァルキリー剣
「私は三女、純白のフラドグド」

ヴァルキリー槍
「私は次女、全知のヘルヴェル」

ルナティック・ハイ
「そして私が長女、満月のエルルーン」

<それぞれ倒れたとき>
ヴァルキリー剣
「うぎゅ〜〜。」

ヴァルキリー槍
「やられたぁ。」

ルナティック・ハイ
「したらな。」

 

スクラップ 

赤尾/白髪の人
「サウンドプログラム 赤尾
あー終わった終わった。さぁ、遊びに行くかぁ!! 
・・・・・・・・・・でも次の仕事がぁ〜〜〜。」

 

伊藤/シップ発着場主任
「音楽担当の伊藤賢治だよ。○○くん、ここまで来てくれて本当にありがとう。お礼に、とっておきの「ぷりてぃ」な曲を聴かせてあげるね! さん、ハイッ!」

 

菅原/赤戦闘員
「うぃーっ終わった終わったやっぱし仕事を終わらしたあとの酒はたまんないねー。あ、ども。効果音担当の菅原輝明です。   そして…手下どもだっ。」

青「キー」緑「キー」桃「キー」

「みなさん楽しんでいただけました?ここに来てくれたお礼にちょっとしたプレゼント。サウンドモードだよっ!」

「またどこかでお会いできるといいですね。」

 

嶺川/桃戦闘員
「効果音アルバイト・嶺川千春
この3人の中で一番強いの。」

 

黒田/緑戦闘員
「効果音アルバイト・黒田淳也
おいーっす。いつも耳には赤色灯のくろはんでした。」

 

斉藤/青戦闘員
「効果音アルバイト・斉藤正剛
おっす!さいとーだ。みんなゲームは1日1時間だぞ体に気をつけよう。約束だっ。」

 

キャンベル貿易ビル 

中島/社員
「…宣伝部の中島さおりです。テレビのCM、全4パターン見ていただきました?ナレーションは、もう滅多に実現しないような豪華なキャスティングなんですよ。
レッドは唐沢寿明、
クーンは黒田勇樹、
リュートは吹越満、
そしてエミリアは小原のりこ…(敬称略)。
これって、ほんとうのはなしですよ。」

 

前田/フェイオン
「やあ。ドーモドーモドーモ。ええ、スクウェアでも前ちゃんなんです。ミニ四駆、RCカーの企画はもうやってないっす。カメラに向かってカラ元気で笑ったりもしてないっす。オトナになったっす…。頭もオトナになったんで、見てのとおりの弁髪にしてみたっす。ではでは…またどこかで。
宣伝部・前田靖幸」

 

井上/サイレンス
「良く来た冒険者○○よ。ここまでこれるとは強者だな。私は宣伝部の妖魔、井上敏行だ。冒険を楽しんでくれたようだな。楽しんでくれたことを感謝する。これからもいろんな冒険を用意して君たちの挑戦をまっているぞ。それではまた、何処かでお目にかかろう。」

 

馬場/社員
「馬場です。ウニ〜〜!! 海胆〜〜!!」

 

ビクトリア

増田/回るショートのバニー
「私がひろみよ!!
モニター管理部・増田博美」

 

菅原/馬
「すがわら?しょうがないなぁ・・・
モニ管アルバイト・菅原精」

 

藤田/チェリスト(?)
「おれ、そんなに太った!? 
モニター管理部・藤田宜敬」

 

松岡/犬
「犬もいいカモ・・・ 犬をサガしています・・・。
モニ管アルバイト・松岡秀明」

 

カモフック
「じーーー 好みカモ・・・」
[カモフックのハートをゲットした]

 

ヴァジュイールの間


穴沢/倒れた小悪党の男
「ぐぅ…ぐぅ… そろそろリハビリでもしとくかぁ… でも、おなかすいたしなぁ〜 先に進めないよぉ…強いよぉ… よぉ〜し、電話して聞いちゃお〜っと!」 
「との〜……金ってどこにあるの〜? ………えっ!!
サガの父 あなざわ・ともき」

 

石井/ゾズマ
「外は熱そうだなあ… ん〜〜?オレ…? 企画・モンスター統括の石井浩一だけど、まあ、どこにでも顔を出すイヤな奴というところかな… 感想…?河津さんと一緒の開発は、FF1・2、魔界塔士サガ以来だったから、楽しかったよ。ユーザーに一言…? …ガサゴソ…」

マスターリング
「ここまで来るなんてスゴイなぁ。ごほうびに君をマナの木にしてあげよう。」

マスターリング
「さぁ〜て、そろそろ聖剣でもつくろうかな・・・」

 

河津/ヴァジュイール
「御名前は○○さん
 星座は○座
 血液型は○型ですか。
 総スタート回数は ○
 総クリア回数は  ○
 純クリア回数は  ○」
「主人公 スタート数 総クリア数 純クリア数
 エミリア 
 リュート
 レッド
 ブルー
 ルージュ
 アセルス
 T260
 クーン」
「お疲れ様でした」


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